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- ■オンラインゲーム用語 鯖とは?
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この後、ニフティは広告等でのニフティサーブの扱いを縮小し、新たに用意した「フォーラム@nifty」(Webフォーラム)の利用、移行を促すようになる。 しかし、Webフォーラムでは旧来からのフォーラムでの文化は馴染まず低迷が続いており、新参者が新旧どちらのフォーラムにも来なくなると言う致命的な結果を招く事になった。
こうしてニフティサーブはニフティの主力サービスから外れていく。
2001年頃になるとニフティサーブでの新規の企画も無くなり現状維持のみが行われる状態となり、利用がほとんど無くなったフォーラムも多数生じた。このため、利用の少ないフォーラムの削減を行い、存続を望むフォーラムはWebフォーラムへ移行するよう促した。しかし、Webフォーラムはニフティサーブのフォーラムシステムに比べて明らかに劣るものであり、フォーラムを単なるシスオペが世話をするシスオペという人物を中心とした掲示板サイトへ落とし込む物であった。このため、Webフォーラムへの移行を断念して廃止するフォーラムやパソコン通信上に居残るフォーラムもあった。
この頃になると、前衛的であったシスオペや会員の大半はニフティサーブに見切りを付け去っていった。その結果意欲的なフォーラムは無くなり、残るフォーラムはシスオペや常連が壁などでなれ合うだけのものか、最後の発言が数ヶ月(場合によっては数年)前で、書き込んでも誰からも反応が無い廃墟のようなフォーラムが大半になった。このような雰囲気が新参者の参加をいっそう困難にしてニフティサーブは衰退して行った。
利用者の減少を理由にニフティサーブとして提供していたサービスのうち、「フォーラム」「掲示板」等コミュニケーション系サービスなどが2005年3月31日に、「パティオ」が同年5月31日に、2006年3月31日には「インターウェイ」などを含めた残りのパソコン通信サービスの全てが終了した。
なお、パソコン通信サービス終了と共にTelnet接続による文字通信サービスも終了したため、Webブラウザを持たないワープロ専用機利用者や視覚障害者から批判の声も少なくなかった。
ニフティではニフティサーブの終了告知の際、フォーラムや掲示板等を継承する代替サービスとして「フォーラム@nifty」(Webフォーラム)をアナウンスし、実際にいくつかのフォーラムは移行したが、ニフティサーブ同様に利用が少ない状態が続き、Webフォーラムのサービスが終了した2007年3月31日までにはすべて廃止された。
ニフティは現在、インターネットサービスを中心に展開している(詳細は「@nifty」を参照)。
ニフティはニフティサーブでの過去ログやデータライブラリのデータについて、記録を残さない方針を明らかにしており、これらの記録はスタッフや利用者が個々に保管しているものを除いては散逸している。
なお、フォーラムを利用していた人たちの一部は自主的に新しいサイトfolomyを立ち上げ2007年4月より運用しているが、このサービスはあくまでニフティとは無関係である。またそれ以外にも自主的に「フォーラム後継サイト」「フォーラムOBサイト」の類を立ち上げたフォーラムは多い。システム的には、独自の掲示板システムを構築した所、XOOPSやphpBBなどのフォーラムソフトを採用した所、OpenPNEなどのソーシャルネットのシステムを採用した所、またブログに緊急避難した所などがある。その一部は今後folomyに回帰していく可能性もある。
ニフティサーブへ入会するためには、導入パック(イントロパック)と呼ばれる加入権が付いた書籍を購入の上でオンラインからサインアップするか、郵便による事務手続きを経て入会手続きを行なう必要があった(イントロパックは後年、市販パソコンやモデムなどにもバンドルされていた)。接続のために必要なカプラやモデムの物理的な接続や通信プロトコルの設定、モデムのATコマンド等は利用者自らが行なう必要があり、これらの設定には通信に関する監視カメラ
最低限度の知識が求められた。そのため、現在販売されているインターネット接続環境が導入済みのパソコンを使うのとは違って接続に至るまでの敷居が高く、ネット接続に関した知識がない人は嫌でも導入書を読まざるを得ない状態であったことから、最低限度のリテラシーを学ばせる結果にもなった。
一般の電話回線を経由してニフティサーブへ接続する場合は、富士通のVAN網FENICS-ROADを経由して接続する。接続には、日本全国に設けられていたFENICS-ROADのアクセスポイントのうち最寄りのものを選んでダイアルアップする必要があった。初期にはアクセスポイントによっては人口比などの理由で同時に接続できる回線数が少ないものがあり、繋がりにくい場合はあえて市外料金を払ってでも都市部のアクセスポイントへ繋ぐようなこともあった。
そのほかにTYMPAS接続、DDX-TP接続、VENUS-P接続、CompuServe経由、テレターミナル通信経由、インターネット上のTelnetプロトコルなどからのアクセス手段も提供された。
接続の手順は以下の通りである。(FENICS-ROAD2の場合)
コンピュータ(またはワープロ)、モデム(または音響カプラ)の電源を入れる。
コンピュータの通信ソフトを起動し、接続の準備をする。音響カプラの場合はカプラを電話の受話器に接合する。
アクセスポイントを選び、ダイアルアップする(音響カプラでパルス回線の場合は電話機からアクセスポイントへ電話をかける)。
ネゴシエイトが終わるのを待ち、「@P」または「 P」(半角スペースとP)と入力し、改行する。
HOST NAME?というプロンプトが出るのでC NIF(Connect NIF)と入力する。
Enter Connection-ID --->というプロンプトが出るのでSVC(Service center)と入力する。
続いてIDとパスワードの入力を求められるので、入力する。
これで、ニフティサーブに接続された。
ニフティサーブを終了するとHOST NAME?プロンプトへ戻るので、OFFと入力した後に電話を切る。
ニフティサーブの利用料金は基本的に転職サイト
料金であり、接続時間によって決まる。しかも、ニフティサーブまでの接続にかかる電話代は別途負担であり、NTTからの請求とともに利用者にとって重い負担であった。
この料金を節約するため接続時間を短縮しようと、接続中の操作をあらかじめ入力しておきマクロで処理させるオートパイロットプログラムの開発が活発になった。また、それによって得られたデータをより見やすくするためのログブラウザが発展したためユーザは未読管理や発言抽出など、高機能な操作環境を享受することができた。
ニフティサーブへ接続するためには、接続するための認証番号(アカウント)が必要であった。この接続アカウントは原則として一人につき1つ発行されるもので、始めの3文字は英字で残りの5文字は数字でXXX99999のような形式で構成されていた。後に、接続アカウント1つに対し子IDと呼ばれるVFx99999というVFで始まるIDが取得できるようになった。ただし課金はすべて親IDが支払う。また使える機能に一部制限がある。当初は家族や友人にIDをプレゼントしようという事であったが、売り買いコーナーでの詐欺事件が続発したため、同一姓のユーザーでなければ登録できないようにされた(姓の異なる子IDユーザーはID没収になり、新規親IDをとらされた)。ニフティサーブが運用開始した当初は、IDをみると「どのイントロパック(会員制のCUGや会社のデータ復旧
ネット代わりに使うユーザー向けのキットもあった、PCやモデム添付のキットの場合には、どのメーカーへの添付品かさえも)を使って看護師 求人
したか」が判る仕組みになっていた。
自らの実名を明かす必要はなくハンドルと呼ばれるニックネームを各自が決め、会員相互で互いにハンドル名でコミュニケーションを行なう。ハンドルはフォーラムごとに設定可能であり、フォーラムで使い分ける者、共通のハンドルで複数のフォーラムに加入する者、あえて実名をハンドルとする者など様々であった。実名を明かすことなく参加はできるものの、契約段階で会員の身元が判別しているため、問題行動のある会員は運営側で抑えることができたため、匿名によるイタズラ等はあまり意味をなさなかった。しかし、セキュリティや個人情報保護の意識がまだ低い時期ということもあり、ID・パスワードの盗用、借用、なりすましなどが問題になることもあり、後述のように、発言内容を問題視された会員の個人情報が割り出され全国報道の対象となった、という事件もあった。