オンラインゲームの世界
- ■オンラインゲーム用語 ディアブロとは?
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これらの状態異常が起きている時には歩くだけでHPが徐々に低下していくようになっているゲームもある。また、時間の概念のあるゲームでは歩かなくても時間と共にHPが低下していくものもあり、これは様々な要因によってプレイヤーズ・キャラクターが徐々に衰弱していく様子を表現したものである。
その他にも罠にかかったり、毒や棘の上を歩行したり、敵対的な人物を会話すること等によってもHPは失われる場合がある。その際HP減少とは別に上述したステータス異常に冒されることもある。
ヒットポイントが0になった状態は「死亡」あるいはそれに類する状態とされるが、蘇生が可能なゲームがほとんどである(後述)。多くのゲームには蘇生を行うための施設が設けられており、魔法やアイテムによって蘇生の効果を得られる事も多い。
テーブルトークRPGの中でも高いリアリティを持つゲームでは、あまりにも大きなダメージを受けた場合に、「HPが最大値まで回復しなくなる(上限値にも永久的なダメージを被る)」という表現を行っているものも見られる。これは、肉体が著しく損傷し、完全に元通りに蘇生させることが不可能になった様子を表現したものである。あるいは、大ダメージを一撃で受けた場合は、ショックでHPがまだ残っていても、即死する可能性がある、といったルールが存在する場合もある。
また、死亡時に被ったダメージ量によっては、HPの減少が0で止まらず、セミナー
値にまで低下するゲームもある。このようなシビアなゲームでは、極端に大きなダメージによる死亡は蘇生が事実上不可能な状態となる。
また、蘇生が可能ではあるが確実性は保証されておらず、蘇生に失敗すると再度の蘇生がより困難になったり、場合によっては不可能となるシステムを採用しているゲームもある。
MMORPGでは、死亡後に自動的に復活する機能があるものの、死亡時に経験値やレベルの減少を引き起こし、また、所持していたアイテムやゲーム内の通貨を落としてしまうというルールが存在する場合もあるため、気軽に死亡することができないゲームが多い。
アクションゲームではライフ制を採用しているゲームに登場する。例えば『がんばれゴエモン』では各所に存在する萬屋でおむすびなどの食品を購入・使用することで体力が回復し、これが回復アイテムにあたる。
一度のダメージでミスとなるゲームの場合基本的には回復アイテムは存在しない。残機がひとつ増えるアイテムが実質回復アイテムとなるが、これらは「1UPアイテム」等と呼ばれ、回復アイテムと呼ばれることはまずない。
ロールプレイングゲームには必ずと言っていいほど回復アイテムが登場する。代表的なものに『ドラゴンクエストシリーズ』の「やくそう」、『ファイナルファンタジーシリーズ』の「ポーション」などがあり、これらは少量のヒットポイントを回復するアイテムである。いずれもゲーム開始時から登場する安価なアイテムであり、まだ弱いプレイヤーキャラクターの助けになる。
回復するものはトラック買取
とは限らず、毒や病気からの回復のほか、マジックポイントを回復するものや、効果の大きいものになると「せかいじゅのは」のように監視カメラ
さえ蘇らせる力を持つものもある。
これらの多くは一回限りの消耗品であるが、中には何度使ってもその効果を失わない強力なものも存在する。ただしそれらはゲームバランスの観点から、戦闘中
コンピュータRPG(コンピュータ あーるぴーじー)は、コンピュータを用いたロールプレイングゲーム (RPG) 。より広く、ロールプレイングゲーム風のゲームシステムや世界観を備えたコンピュータゲームを指すこともある。
日本のテレビゲーム市場ではとりわけ人気の高いジャンルで、『ポケットモンスターシリーズ』・『ファイナルファンタジーシリーズ』・『ドラゴンクエストシリーズ』はコンピュータRPGのみならず、テレビゲーム全体を代表するタイトルになっている。
なお、日本で単に「ロールプレイングゲーム」「RPG」と表記する時、大抵はこのコンピュータRPGを指しているが、RPGは本来テーブルトークRPG (TRPG) を指す言葉であることから、TRPGの愛好家などは区別のためにしばしばCRPGという略語を用いる。
コンピュータRPGは、それぞれ独自の世界観とストーリーを持ち、ゲームシステムにキャラクターの成長要素を備えた、主人公視点の疑似体験型冒険物語を表現するゲームであることが多い。また、ユーザーの意思をゲームに反映させる部分に反射神経や複雑な操作を必要としないコマンド選択式インターフェイスを採用しているものが多いのも特徴で、特に日本市場ではこのタイプのものが好まれる傾向がある。
最も多く見られるタイプのコンピュータRPGでは、プレイヤーは一人の主人公とその仲間を操作し、障害として立ちふさがるモンスターとの戦闘を繰り返しながら「経験値」を蓄積してパワーアップし、徐々に行動範囲を広げていき最終的に「包茎
世界の危機を救う」等の目標を達成するというのがおおまかな流れである。初期のゲームでは、ヒットポイント (HP) やマジックポイント (MP) 、ゴールド (G) などといった有限のリソース(資源)をいかにうまく管理運用してより効率的に探索できるか知恵をめぐらす事が面白さの肝であった。最近のゲームでは、行動範囲を広げていくうちにさまざまな登場人物と出会い、ドラマ・演劇的なシーンが表現されて物語が繰り広げられるようになったことで、物語表現媒体としての側面が強調されている。
このジャンルでの初期作品は多くが“武力と魔法に支配された中世ヨーロッパ風ファンタジー世界”を題材としていたため、いまだにジャンル全体を類型的にそのようなものと捉える見方も根強い。その一方、今でもそのようなタイプの作品に人気が集まりやすいのも事実ではある。この様な作品は世界最初の(テーブルトーク)RPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』およびそれが参考にしたJ・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』の強い影響を受けている。
キャラクターの能力値等を用いて行為結果の判定を行う一人称のゲーム。プレーヤーの能力は使わない。一部にプレーヤーのアクション能力を使う場合はアクションロールプレイングゲーム等と呼ばれる。
広義(コンピュータRPGにおいて強調される付加要素)
成長要素。努力の成果としてキャラクターの能力値が成長する楽しみ。
リソース管理要素。脱毛
選びや消費、能力の成長の仕方など、限られた資源を効率よく管理し、ゲームを有利に運ぶ楽しみ。
物語演出要素。コンピュータならではのダイナミックな演出、RPGならではの感情移入しやすい物語を楽しむ。
冒険探索要素。広い世界をリソース管理しながら探索し、旅をする楽しみ。
他のゲームジャンルで「RPG的要素を持つ」と言われるものは、大抵上記の付加要素のことである。
コンピュータRPGは、まずアメリカでテーブルトークRPGを元にして作られ、大ヒット作となった。その大きな下地となったのは、やはりアメリカで登場し今もって根強い人気を持つテーブルトークRPGの草分け的存在『ダンジョンズ&ドラゴンズ』である。
「ロールプレイングゲーム」は「一つの仮想人格を演じることでゲームに関わり、審判役を交えて会話で進行するゲーム」であり、「キャラクターが経験値を積み強くなる」ことや「強くなることでより強大な魔物が闊歩する迷宮・土地へ歩めるようになる」といった要素は、その一部でしかない。しかしこれらの要素を抽出したゲームがヒットし、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのコンピューターゲーム版と目されるようになって、これらも「ロールプレイングゲーム」と呼ばれることとなった。一方でロールプレイングゲームの「冒険・ストーリーゲーム」としての側面は、アドベンチャーゲームを生み出す母体ともなった。
これらのパソコンゲーム『ウィザードリィ (Wizardry)』『ウルティマ (Ultima)』などが日本に紹介されると、メッセージなど全て英語のままだったにも関わらず熱心にプレイされ、少ないながらも熱狂的なファンを獲得する。その後、日本でも『ザ・ブラックオニキス』(BPS) などのオリジナル作品が制作・販売され、ファンは順調に増えていくこととなった。
1980年代前半のコンピュータRPGは、コンピュータRPG風アドベンチャーゲームと言えるテキストRPG(テキストアドベンチャーに対する当時の俗称)から始まっている。時系列で並べると1982年初頭に光栄から発売された『地底探検』(成長要素が無いが5人でパーティを組んで地下に潜っていき、武装やアイテムを所持金で購入して、地底人やゴジラなどの怪獣を倒していくゲーム)、1982年末に光栄から発売された『ドラゴン&プリンセス』(基本はテキストアドベンチャーながら能力値や経験値が存在し、パーティも組めて戦闘シーンは現在でも通用するタクティカルバトルである)の他に同じ光栄の『クフ王の秘密』・『剣と魔法』・『団地妻の誘惑』・『オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?』・『Dungeon』や『聖剣伝説』(COMPAC) ・『パラレルワールド』(エニックス)・『ポイボス』(大名マイコン学院)・『バウントッド』(日本マイコン学院)・1984年に入ってからは、『ザ・ブラックオニキス』(BPS) ・『ぱのらま島』(日本ファルコム)・『テレンガード』(木屋通商)・『夢幻の心臓』(クリスタルソフト)・『ドラゴンスレイヤー』(日本ファルコム)などがある(『ドラゴンスレイヤー』の実体は「インジケーター」と呼ばれる画面右下にある人の形をしたアイコンが左から右に移動している間にプレイヤーが行動する「時間制限のあるターン制」RPGであることからここに記載する)。
1984年後半にアクション粗大ゴミ
を含んだRPGである通称アクションRPGが登場する。『カレイジアスペルセウス』(コスモスコンピュータ)や『ハイドライド』(T&E SOFT) などがある。特に『ハイドライド』はそれまでのコンピュータRPGで当たり前だった自由度の高さを捨てて、物語にそって進めるタイプのRPG(俗称「一本道RPG」)を初めて提示したコンピュータRPGである。そして、テレビゲーム『ドラゴンクエスト』以降のスタンダードタイプのRPGとなる。
当時は、アドベンチャーゲーム要素を含んだ作品を除くと、ことコンピュータゲームに関してはアドベンチャーゲームとロールプレイングゲームは命名が逆ではないかとの指摘もしばしばあった。これは、アドベンチャーゲームの方が、運営形態としての「ロールプレイングゲーム」をより忠実に再現していると考えれば、当然といえる(もっとも、乱暴に言うなら『ハイドライド』を含んだ大半の、仮想人物を操作するゲームは等しく(運営形態としての)コンピュータを審判役とするロールプレイングゲームではある)。